江東区議会 2020-10-16 2020-10-16 令和2年オリンピック・パラリンピック推進特別委員会 本文
今回の簡素化の検討並びに300億円の削減に当たりましては、競技数、選手数については延期前のものをそのまま維持するという原則の下、進められてございます。また、観客やチケットの扱いにつきましても、新型コロナウイルス対策と密接に関係するため、今回のIOC調整委員会の議論には含まれてございません。
今回の簡素化の検討並びに300億円の削減に当たりましては、競技数、選手数については延期前のものをそのまま維持するという原則の下、進められてございます。また、観客やチケットの扱いにつきましても、新型コロナウイルス対策と密接に関係するため、今回のIOC調整委員会の議論には含まれてございません。
例えば、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会で正式種目として採用された空手道は、大会用マットが競技数に足りずにマットなしで組手をしたり、紀元前の古代オリンピックから採用されているレスリングのマットは損傷が激しく、危険な状況で練習をしております。記念すべき東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会の正式種目の備品の整備を私は優先すべきだと考えます。 そこで質問です。
件数は、右端の競技数としてカウントさせていただいておりまして、実際には、五つのイベントの中で、実施をさせていただいてもらっております。 裏面に進んでいただきまして、内容でございます。ホッケー競技啓発につきましては、東京ホッケー協会という団体とオリンピアンの方に参加いただきまして、競技体験を実施しております。
現在、六種目の競技で行われているトップアスリート交流事業の競技数や時間など、拡充に向けて積極的に取り組んでいただきたいと考えます。区長のご見解をお伺いいたします。 また、オリンピアン・パラリンピアンだけでなく、トップアスリートやプロスポーツ選手の中で北区出身、もしくは北区とゆかりのある選手も多々おります。
競技数は22競技、528種目を予定しているということでございます。期間中はオリンピック同様、区内の施設で大会中継を放映いたしたいというふうに予定をしております。
小学生については、小学生の段階から競い合う機会を設ける意義が大きいものと判断し、小学校長会の主催により、従前と同じ競技数、同じ競技内容で引き続き記録会として実施することといたしました。
あと、第2種公認陸上競技場につきましては、こちらは平成25年度の数字ですけれども、第2種公認陸上競技場が求められる競技数は15ということでございます。 あと、オリンピック・パラリンピックに係る影響ですけれども、こちらについては、本年の2月のIOC理事会において馬事公苑に馬術の会場が移りましたので、夢の島競技場への影響については今のところございません。
それから、オリンピック、パラリンピックの件でありますが、カヌー競技場は私たちの希望どおりということになりまして、大変これはありがたいことでありますけれども、このレガシーの問題は、東京を中心にして、今回、東京の場合の競技数とか、種目数はこれから確定するということになっておりますので、まだ決まっておりませんけれども、大体現行で行けば、三十三競技、三百種目ぐらい、一競技についてもいろいろな種目がありますので
◆福井 委員 これをやることによって、実施できる競技数が増えるということでいいのでしょうか。 ◎赤松 教育地域力・スポーツ推進担当部長〔教育総務部副参事〔文化・スポーツ調整担当〕〕 例えば、車椅子バスケット等につきましては、非常に床が傷む可能性が高いという形で、なかなか会場が難しいということもございます。
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競技数は、28競技になります。 3ページのA4の縦判の資料になりますけれども、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技一覧をごらんいただけますでしょうか。左側にオリンピックの競技一覧を、また右側にはパラリンピックの競技一覧をお示ししております。28の競技種目につきましては、記載のとおり、アーチェリーからレスリングまでとなります。
委員会では、みるスポーツについても全面的に賛成ではあるが、それに加えて大田区総合体育館で行われる、するスポーツの競技数についても検討してもらいたいとの意見が出されました。 また、昨年10月には第68回国民体育大会と第13回全国障害者スポーツ大会が東京都で開かれ、区内では正式種目としてカヌースプリント競技が京浜島南運河で行われ、7700名の来場者があったとの報告がありました。
招致活動の段階から、江東区は、その競技数と会場数をあたかも江東区内であるかのように表記し、報道しておりました。私どもで把握しているだけでもホームページやプレス、下記のとおり、これだけの多くの報道がされております。また、これまでもメディアやプレスに対しまして、中央防波堤埋立地の帰属は未確定であること、江東区からの報道が誤りであることなどを常々申し入れております。
競技種目のほうが32、31、31ということと、それで競技の人数ですか、延べ人数ということで1万8,000人、1万7,900人、1万7,730人ということで、見ると競技数が減ったり、ちょっと参加者数が減っているという現状があるということで、今回、オリンピック招致が決まったということで、今後スポーツに関する区民の意識も高くなったということもあると思いますので、この減少の何か原因がわかれば教えていただきたいのと
競技数、競技種目につきましては、平成23年度と同様でございます。 また、一番上に記載の総合開会式でございますが、毎年4月の第1日曜日に開催しております。ことしは4月1日ということで、スポーツ会館にて開催を予定してございます。 2の周知方法でございますが、参加募集につきましては区報のほか、区及び指定管理者のホームページ、また各スポーツ施設におきましてチラシ等を配布してございます。
また、この部活コーディネーターだけの実績ではありませんが、ここ数年、杉並の中学校の部活動は全国大会に出る競技数も増えており、こうしたことも実績の1つかなというふうに考えております。こうしたノウハウをこのままにしておくわけにはいきませんので、現在、そのレポートというか、報告書をどう作成していくかについて検討しているところでございます。 ◆大熊昌巳 委員 ぜひよろしくお願いいたします。
それが限定をされてくることによって、当然競技数、競技内容、こういうようなものによって後片づけとか、そういうものでやる内容も競技の種目もこうなので片づけやすいというような面がある反面、小規模校の中ではそういうようなものに競技、演目等が限定をされてしまうというのも事実ではないかなと思います。